早期発見・早期治療で克服!|甲状腺の病気は早めに治療しよう

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受診すべき科

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脳神経外科に早急に受診

頭痛は、病気になることが多い高齢者だけではなくて、健康的な若い人でも、よく起こる症状です。いっぽうそれらは、個々に原因が異なりますので、病院で受診すべき科も異なります。とくに、全体のなかに占める割合は、それほど多くはありませんが、緊急性のある疾患があります。そのため頭痛は、まず緊急性のある疾患の有無について、鑑別する必要があるのです。そうした緊急性のある疾患の一つが、くも膜下出血です。くも膜下出血は、もちろん頭痛を起こすのですが、普通の痛みとは異なるという特徴があります。具体的には、後頭部を鈍器で殴られたような、あるいは経験したことがない激痛が多いのです。したがって、そうした特徴的な痛みが生じたら、脳神経外科のある病院に早急に受診すると良いのです。

神経内科を選択

こうした緊急性のある疾患以外で、いちばん多くを占めるのが、筋緊張性頭痛になります。筋緊張性頭痛は、首の周囲の筋肉が、炎症を起こすことで、強い緊張状態になることから始まります。首の筋肉が強い緊張状態になると、その筋肉を貫通する神経が、締め付けられるようになるのです。すなわち筋緊張性頭痛は、神経が筋肉に締め付けられて、痛みを起こすという特徴があるのです。このような特徴から、筋緊張性頭痛の治療には、筋肉の炎症を緩和することが必要になります。そこでよく病院の神経内科で用いられるのが、非ステロイド性消炎鎮痛剤を処方することです。非ステロイド性消炎鎮痛剤は、炎症反応を抑制することで、痛みを緩和させる作用があります。したがって筋緊張性頭痛では、神経内科のある病院を選択すると良いのです。

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